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2024/05/21

卓情報:ブラッドムーン(センゴク GM)

・システム:ブラッドムーン
 
・GM:センゴク 様

・シナリオ名
『バスカヴィル家の犬』

今回予告
魔犬の伝説のある家、バスカヴィル家。
その当主。大富豪で知られるバスカヴィル卿が死体で発見される。
表向きには病死と発表されたが、卿のそばには巨大な犬の足跡があった。
深い霧に包まれるロンドンに魔犬の咆哮が轟く。

 ホラーアクションRPG『ブラッドムーン』
 「バスカヴィル家の犬」
 それでは、よい狩りを。

PC①用ハンドアウト
シナリオ幸福:莫大な遺産  推奨導入タイプ:防衛  推奨表の顔:とくになし 
大富豪、バスカヴィル卿が亡くなった。
その莫大な遺産が、卿の遺言で遠い親戚である君に相続されることになった。
バスカヴィル卿の顧問弁護士がそう知らせてくれた。
君は遺産を相続するために、ロンドンまでやってきた。

PC②用ハンドアウト
シナリオ幸福:探偵の誇り  推奨導入タイプ:依頼  推奨表の顔:探偵
君は霧の街ロンドンで探偵業を営んでいる。今日も今日とてやっかいごとが山積みだ。
今回の依頼人は大富豪で知られるバスカヴィル卿の顧問弁護士だ。
依頼は卿の謎の死について調査をしてほしいとのこと。
もしも事件に超自然現象が関わっているならば、これは君の仕事だ。

PC③用ハンドアウト
シナリオ幸福:スコットランドヤードでの立場  推奨導入タイプ:挑戦  推奨表の顔:警官
君はスコットランドヤードの警察官だ。ロンドンの平和を守るのが君の使命だ。
今は謎の死を遂げたバスカヴィル卿の事件を調べているところだ。
この事件には裏がある。君のカンがそう告げている。

PC④用ハンドアウト
シナリオ幸福:ロンドンの平和  推奨導入タイプ:復讐  推奨表の顔:狩人
嵐の夜、ロンドンのイーストエンドで君はモンスターと戦った。
あと一歩というところまで追い詰めるものの、取り逃がしてしまう。
そして君は、モンスターの気配を探してある館に辿り着く。
奴はここに潜んでいる。間違いない。

舞台は19世紀のロンドン。シーン表は「暗黒のヴィクトリア」(インセイン)を使用。

・PL人数および、システム初心者・TRPG初心者対応可能人数
 PL人数:3~4名
 システム初心者対応可能人数:4名
 TRPG 初心者対応可能人数:3名

・PLに伝えておきたいこと(用意するもの等あれば)
▼レギュレーション:
キャラクター作成: サンプルキャラクターを使用します。
キャラクター作成、持ち込みも可能です。
各PCには多少の設定が付属します。
ダイス(6面体を2個使用)ルールブックはお貸しいたします。

▼シナリオの傾向:
舞台は19世紀のイギリス。科学と迷信の入り混じった霧の都、ロンドン。
いわゆるシャーロック・ホームズの世界で冒険していただきます。
2本のシナリオを行うセッションの予定です。
ブラッドムーンは、比較的簡単でテンポよく進むゲームですので、キャラクターの成長とロールプレイを思う存分楽しんで頂ければと思います。
予備知識などは特に必要なく、それっぽい雰囲気で楽しんでみましょう。


▼コメント
今回GMを務めさせて頂くことになりましたセンゴクと申します。
ブラッドムーンは、人々の『幸福』を破壊する『モンスター』を倒すために、『ハンター』となって様々な『武器』を使って
狩りを行うホラーアクションRPGです。
システムはサイコロフィクションを使用した、ダイス2個と特技リストで判定を行うシンプルなもの。
システム自体は非常に簡単に出来ていますので、その分ロールプレイや演出を楽しめると思います。
自由に設定できる、自分だけの『幸福』を、『モンスター』から守り抜くことが出来るのか?
良いセッションになるよう、GMとして皆様とともに楽しんでいきたいと思います。
よろしくお願いします。

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2017/07/29 第6回 Comment(0)

卓紹介:片道勇者TRPG(梅 GM)

・システム:片道勇者TRPG
(https://ssl.fujimi-trpg-online.jp/freepage/324 )

・GM:梅 様

・シナリオ名:『闇を背に腹代えられぬ』

・シナリオの予告、あらすじ:

 ▼------------------------------ シナリオトレーラー ------------------------------▼

 闇が襲うは西から東
 人、町、すべて喰いつくし
 呑めど呑めども満たされず

 勇者が走る西から東
 闇に呑まれるその前に
 魔王仕留めるその前に
 腹が減っては戦ができぬ
 闇もおなかがすいてるの?

 片道勇者TRPG 『闇を背に腹代えられぬ』

 闇さんこちら、飯あるほうへ

 ▲-----------------------------------------------------------------------------------------▲

 ◎短時間セッションを重ねるキャンペーン形式で遊びます
 ◎公式と異なる設定や展開を含むオリジナルシナリオです、ご容赦ください
 ◎極めて軽いノリの卓です!

・PL人数:3~4名。システム初心者、TRPG初心者、ともに4名まで対応可能

・PLに伝えておきたいこと:

 ////////// 世界観 //////////
 西から東へ「闇」が侵食し続けている、西洋風の剣&魔法なファンタジー世界。
 「闇」に呑まれて人が、町が、刻一刻と消えてゆきます。
 その「闇」を止める術を求め、あなた達は勇者として「魔王」討伐へ旅立ちます。

 ////////// システム //////////
 バッドエンド上等!転生(新たなキャラクター作成)を繰り返して遊びます。
 アイテムを一部引き継げたり、健闘の結果が【伝説ポイント】となり後の冒険の糧に。
 迫りくる闇から逃れつつ戦いやイベントを経て、グッドエンドを目指してください!
 ロールプレイも戦闘も、軽いものを重ねていくイメージです。
 パソコン用ゲーム「片道勇者」を原作としていますが、原作知識ゼロで問題ありません。

 ////////// 使用キャラクター //////////
 持ち込み不可の初期作成。皆でワイワイ作りましょう。
 倒れる度に行うので作成はとってもかんたん!!やったー!

 ////////// 必要なもの //////////
 筆記用具と6面体ダイスを数個使用。全て貸し出し可能で、ルールブック不要です。

・コメント:
 長野市民の梅(ウメ)と申します。
 お尻に迫る真闇晴らしに、俺たち走るまさに片道、オリーブオイルハヤミモコミチ。
 こちら、お手軽システムを軽いノリで遊ぶ卓です。気軽にご参加くださいませ。
 ただしこちらも軽率に、あなたのキャラクターを、ころします。ころころします。
 倒れては転生を繰り返し……勇者たちは「闇」を晴らせるでしょうか?

2017/07/28 第6回 Comment(0)

卓紹介:クトゥルフ神話TRPG(雨宮 KP)

■システム名
クトゥルフ神話TRPG
(公式サイト:https://www.chaosium.com/)

■シナリオ名
「早すぎた埋葬」

■GM
雨宮 様

■シナリオ人数対応
PL人数:4人
システム初心者:4人まで対応します
TPRG初心者:3人ぐらいなら何とかなると思いたい

■システム説明
H.P.ラブクラフトの創始したクトゥルフ神話世界を舞台としたホラーTRPGです
我々の住む現実世界とほぼ同じ現実的な世界ですが
その薄皮一枚向こう側には人智を超越した大いなる存在がいて
それを奉ずる淫祠邪教の徒が姦計を巡らし
それを記した数多の魔道書が邪知を持って日常に侵食しつつある
その事実に気付いた「探索者」達は
「狂気」と「正気」の狭間に揺れながら、神話存在に対峙する
…といった感じのゲームになっております。

今回のシナリオで用意した舞台は
「1920年代アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン市」
クトゥルフ神話TRPGにおけるベーシックな世界観であり、
原作者であるラブクラフト達の生きた「今」な世界でもあります。
狂騒と狂乱の時代、通称「ジャズエイジ」を探索しましょう。

■今回予告
奇妙な交通事故が起きた。
いや、事故そのものはありふれて
タクシーが飛びだした歩行者を跳ね飛ばしたと言う物だ。
奇妙なのはその被害者となった歩行者で
彼女は2日前に土葬され
5日前に大学病院の系統解剖の献体になっていて
7日前に死亡診断書が発行されていた
そうなるとタクシーは動いていた「死体」を挽き肉にしてしまった事になる。
これが「死亡事故」になるのか?「死体損壊事故」になるのか?法的な判断はさておくとして
今回の探索者達はこの事件にそれぞれの立場から関わってゆく事となる。
情報の収束してゆく先にある「真相」が何を語ると言うのか、
それは君たちの手で解き明かしてほしい。

■ハンドアウト
古いゲームにそんなモノは無い
…ですが、GMが推奨する職業は以下の3つ

1:医師
 今回予告の事故の再検視を依頼される事になります
2:記者(新聞記者を推奨)
 今回予告の事故をいきなり目撃します
3:探偵
 今回予告の事故に関して保険調査以来をされる事になります

あくまで推奨に過ぎないので目安程度にどうぞ

■必要なもの
使用ダイス:
100面ダイス(10面×2個で代用可能)
20面ダイス 12面ダイス 8面ダイス
6面ダイス 4面ダイス
(一応貸出用のダイスを用意しておりますので手ぶらでも問題ありません)
その他:
筆記用具 メモ 知恵と勇気

■コメント
しなのコンベンションでは3回以来の参加になります。
どうも、ご無沙汰しております。雨宮です。
私なんぞはたまに見かけたレアモンスター程度にお留置きください。
今回も「クトゥルフ神話TRPG」で遊びたいと思います。
ただでさえ古いゲームをおそらく皆様に馴染みのないアメリカの一都市を舞台にする無謀、
それもおそらくイメージの薄い1920年代という過去
おまけに今回のシナリオはぶっちゃけ「ゾンビ物」です。
時代背景的に差別的な発言や風習は出てきますし
ネタがネタなのでゴア表現はそれなりに出てきますので苦手な方には注意が必要かと思われます。
それでもよろしければどうか遊んでいってやってください。

2017/07/26 第6回 Comment(0)

卓紹介:黒絢のアヴァンドナー(アズサ GM)

・システム:黒絢のアヴァンドナー
(公式サイト:http://draconian.pya.jp/AVD/index.html

・GM:アズサ 様

・シナリオ名:To Be, or Not To Be

・今回予告
ようこそ見捨てられた大地へ。
この惑星はかつて地球と呼ばれた緑溢れる大地だったが、企業戦争と呼ばれる
戦争によって灰色の荒野と化した。大地は灰色の砂に覆われ、汚染され尽した
海によって人々は残されたわずかな生存圏、数少ないオアシスや衛星軌道都市
と地表を繋ぐ軌道エレベーターに身を寄せあい生きている。

君たちは「アヴァンドナー」と呼ばれる生体兵器としてこの地に産み落とされた。
工場のプラントを父に、そこを管理するAIを母として戦うことだけを教えられ
君は何のために戦い、そして何のために生きるのだろう?

ハイマニューバ傭兵少女TRPG「黒絢のアヴァンドナー」
『To Be, or Not To Be』

一瞬を、その次の一瞬を貴方と生きるために...

・PL人数および初心者対応可能人数
PL人数          :3~4名
システム初心者対応可能人数:~4名
TRPG初心者対応可能人数  :~4名

・PLに伝えておきたいこと
キャラはクイックスタートから選択、アイテムや装備は状況に応じて変更可とします。

PC達は全員1つのチームとして活動していきます。
2ブリーフィング、1ミッションで1セッションとするミニキャンペーン形式になり、複数ミッションを用意しております。時間の許す限り灰色の荒野をPCの皆さんは自由に飛び回ってください。

このゲームは10面体ダイスを2~10個使います。GM側でも数は用意しますが、事前に用意できる方はご用意頂けますと、当日の進行がスムーズになります。

・コメント
始めてな方は初めまして、そうでない方は...また会ったなっ!
GMのアズサと申します。今回初のGMとして参加させて頂きますので、どうぞお手柔らかにお願いします。

既に察しがついてる方も居るかもしれませんが、A○4とかAC○aとか、ガン○リ○ガー○ールとか、艦○れとか、ネ○ロ○カとかをやるゲームだと思ってもらえれば良いかと思います。

世界観と簡単なルールを紹介している動画がありますので、興味がある方はご参考までにどうぞ。(http://www.nicovideo.jp/watch/sm29516073

2017/07/19 第6回 Comment(0)

卓紹介:ドラクルージュ(ハトサブレ GM)

◆システム名:常夜国騎士譚RPG ドラクルージュ
 (公式サイト:http://dracurouge.tumblr.com/

◆シナリオ名:「残留未練のコントゥーレン」

◆GM:ハトサブレ 様

◆シナリオ人数対応
PL人数:3人~4人
システム初心者:~4人
TPRG初心者:~2人

◆システム説明
貴方は永遠の夜が続くこの常夜国にて、
夜の貴族たる吸血鬼・騎士となり、
時に友と語らい、恋を詠い、優美なる物語を紡ぎ
時に堕ちた騎士と戦い、夜闇よりも深い陰謀をくぐり抜ける――
そういった、美しい物語をみんなで作り上げるのが
「常夜国騎士譚RPG ドラクルージュ」です。
ゴシック(ダークファンタジー)な世界の中で、
お互いに称え合い、本作ならではの
優美絢爛たる綺譚に耽りましょう。

◆物語の背景
 愛と優しさに満ち溢れた勇猛優美な騎士フロレンティア・ヴァルトルート・フォン・ヘルズガルドが治める地、ヴァルトルート領。
 数年前、灼熱と暴虐を振りまく太陽の欠片「陽光の担い手」が姿を現した際、領主は自らの命と引換えに彼の者を退けた。
 領主は領地・領民を護る責務を果たし、夜闇に散っていったのだ。
 あれから幾ばくかの時は流れたが領地・領民の心には未だに傷が深く残っており、領主を敬愛していた騎士たちにもその影響は色濃く残っている。
 そんなある日、忌まわしき災厄である太陽の欠片「陽光の担い手」がヴァルトルート領を再び襲った。
 彼の者を討つために出陣した騎士は、夢幻の如き光景を目にする。
 今にも暴れんとする”陽光の担い手”と対峙する者ーーその姿は過日に消滅したはずの領主フロレンティアであった。

◆ハンドアウト
▼PC1:ヴァルトルート領の騎士
【消えない絆】フロレンティア:主か恋
【推奨の道】近衛・領主(サンプル:ヘルズガルド家の近衛)
【序言】
貴卿は領主フロレンティアに叙勲されたヴァルトルート領の騎士である。
かつてフロレンティアに叙勲された騎士たちは皆、悲しみの想いや新たな展望を求めてこの地を去った。今やヴァルトルート領に残る騎士は貴卿とイザークのみである。
領主を失ってから数年、領主なき領土をなんとか治めていた貴卿の元に、一報が入る。
領主を失った原因である太陽の欠片「陽光の担い手」が再び領内に出現したのだ。
貴卿は「陽光の担い手」討伐のために出陣し、そこで領主フロレンティアと再会する。
彼女は消滅したはずではなかったのか。真相を突き止めなくてはならないだろう。

▼PC2:太陽の欠片を討たんとする狩人
【消えない絆】陽光の担い手:殺か仇
【推奨の道】狩人・遍歴(サンプル:ノスフェラス家の狩人)
【序言】
貴卿は堕落せし者・悪しき者・この世を照らそうとするものを討つ騎士である。
貴卿は太陽の欠片がヴァルトルート領に出現した話を聞き、討伐へ参加するためにこの領地へやってきたのだ。
聞けば、この太陽の欠片は強大な力を有しており、以前この領地に現れた時は退けることが精一杯だったという。
今回もただ正面から相対しただけでは、甚大な被害を被るかもしれない。
本格的に戦いが始まるまでに情報を集め、万全の体勢を整えておかねばならないだろう。

▼PC3:諸領を漫遊する遍歴
【消えない絆】イザーク:友か信
【推奨の道】遍歴・夜獣(サンプル:ローゼンブルク家の遍歴)
【序言】
貴卿は武勲を立てるために諸領を放浪する遍歴・夜獣である。
貴卿は数年ぶりにたまたまヴァルトルート領を訪れると、友であるイザークは貴卿の訪れを歓迎してくれた。
しばらくイザークと語らいの時を過ごしていると、ほどなくして領内に太陽の欠片出現の報が入る。
貴卿にとっては武勲を立てるまたとない好機である。
しかし、イザークの表情は優れない。太陽の欠片討伐に迷いがあるようだ。
何か胸に一物を抱えているのかもしれない。彼の悩みを聞くのは友である貴卿が適任であろう。

▼PC4:ヴァルトルート領近隣の領主
【消えない絆】フロレンティア:信か敬
【推奨の道】領主・賢者(サンプル:ドラク家の領主)
【序言】
貴卿はヴァルトルート領に隣接する地域の領主・賢者である。
領主フロレンティアとは以前から親交があり、良き関係を築いている。
その領主を失って以後、貴卿はヴァルトルート領に対して支援や助言を行っていた。
ヴァルトルート領に再び太陽の欠片「陽光の担い手」が現れた報は貴卿の元にも届けられており、貴卿も現地の騎士と共に出陣することとなる。
ヴァルトルート領を護るため、ひいては自領への影響を最小限に抑えるためである。
その出陣の最中で貴卿は領主フロレンティアと再会する。
彼女は消滅したはずではなかったのか。真相を突き止めなくてはならないだろう。

◆NPC
▼フロレンティア
 フルネームはフロレンティア・ヴァルトルート・フォン・ヘルズガルド
 ヘルズガルド家ヴァルトルート領の領主。
 “教導卿”の二つ名を持ち、戦場では先頭に立ち、時に優しく時に厳しく騎士たちを導いていた
 騎士の模範たる人物。
 領土運営としては民によく目を向け、声を聞き、民に愛される領主であった。
 数年前の「陽光の担い手」討伐戦の際に帰らぬ人となったはずだったが、
 再び「陽光の担い手」が現れた際に姿を現し、ヴァルトルート領のために剣を振るう。

▼陽光の担い手
 太陽の欠片。常夜国で生きる騎士たちの最大の敵。常夜国において存在することを許されない者。
 民を惑わすなどと生温いことはせず、ただ破壊し蹂躙し続けるだけの存在。災厄と呼ぶものもいる。
 放たれる陽光は光だけでなく熱量も持ち、不死であるはずの常夜国の騎士たちすらも焼き尽くされかねない。
 神出鬼没であり、数年前にも一度ヴァルトルート領に現れた。
 その際には領主フロレンティアに撃退されたが、死には至っていなかった。
 全てを焼き尽くすために再びヴァルトルート領に現れる。
 なお、人と同じ形を保ってはいるものの、言葉は通じない。

▼イザーク
 フルネームはイザーク・アルトマイアー。
 フロレンティアの従者。数多くの騎士がヴァルトルート領を去った後もこの領地に残り、
 PC1の補佐をしていた少年。
 年若く人懐っこい性格をしており、体の線はあまり太くない。小間使いには便利で戦闘には向かない。
 フロレンティアを尊敬しており、その彼女が治めるこの領地を愛している。
 ひいてはこの領地に残ってくれているPC1のことも尊敬している。

◆必要なもの:なし!!!(6面体ダイス・筆記用具・メモなど使用しますが、全てお貸しできます)

◆コメント
 どうもハトサブレです。
 最近食べたサブレはひよ子サブレーです。
 今回は「常夜国騎士譚RPG ドラクルージュ」で遊びたいと思います。
 世界観に関しては「◆システム説明」をご一読ください。
 このシステムは端的に言えば「かっこいい・美しい表現を思う存分やろうぜ!」な感じになります。
 耽美的な表現が苦手な人も全然構いません。
 常夜国で彩られる貴き物語の一頁を貴方と共に過ごせれば、私はそれだけで幸いです。
 では、貴卿の手をこちらへ……。この口付けを以て、物語の幕を開くとしましょう。

2017/07/18 第6回 Comment(0)

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